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バッグパック [マラソン]

マラソンを始めて4年目の事である。
舗装された比較的平坦なコースに飽きてしまい、ふと山を走りたくなった。
まだトレイルランニングが一般人に流行り出すか出さないかの頃だ。
マラソンとピクニックをたしたマラニックなんて言葉で呼ばれていた。
いまでは、トレランという洒落た呼び名が一般的になった。

まずはトレランシューズとバッグパックを揃えた。

SALOMON

いかにもと言うほどミーハーである。

シューズは見た目の派手さが気に入ったのだが、山道を走るには重くてまさに山修行だった。
2,3回走って、すぐに売った。

バッグパックは20Lの大容量。
DSC00671.JPG

大は小を兼ねる。
ただ、荷物は必要最小限に留めないとこれまた自衛隊の訓練になってしまう。

コイツはトレランだけでなく、色々なシーンで役に立っている。
マラソン会場への移動や自転車での買い物、負荷をかけたい練習の重りなどなど。
ラフに使い過ぎだろうか、ファスナーの一部がほどけてしまった。
とにかくコイツは良く働く。

ほどけたファスナーは自分で修理してやる。
何回も言うが、モノというやつは手をかけてやるほどに愛着が沸きそこに魂が宿るとオレは信じる。

いま新緑の季節、今年もコイツと山を走ろうではないか。

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アロハシャツ、その1 [ファッション]

アロハシャツを作り始めて3年位になる。
元々自分好みのデザインが無く、あっても非常に値段が高くて手が出なかった。
ふと、自分で作れば良いじゃないかと思い立ち、某大手の生地フロアへ行ったのが始まりだった。

1着目はパターン通りに作った。
色々な部分がずれていたがあまり気にならなかった。

2着目からは古着屋で縫製やデザインをチェックして勉強、オリジナリティを出してみた。
ずれる部分は何回も縫い直した。

やがてショッピングセンターのハギレコーナーに通い始め、気に入った図柄があるととりあえず買い漁った。
だが、ハギレのサイズではシャツ1着分には足りない。
そこで2トーンにしたのが今のスタイルになった。怪我の功名と言おうか苦し紛れと言おうか。
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何せ100円のハギレ、生地が足らない部分はデザインでカバーするしかない。
それがエコでもあると、オレは信じる。
DSC00667.JPG

素材は綿100%、扱いやすいというだけの理由だ。
レーヨンがアロハの定番と言われたが、そんな事は関係無い。
簡単に洗濯できる素材で使い勝手良く使いたいのだ。
売る訳でもないし、オレが満足ならそれでいいいのだ。
高価なシャツを汚さないようにビクビク使うなんて、まっぴらなのさ。

毎日使うタオルのように、ラフに使ってジャブジャブ洗う。パリッと広げて干す!
シャツが晴れた日差しの中で風に揺れる様を眺めると、今度はコイツとどこへ出かけてやろうかと妄想するのも楽しい。
せっかく生み出されたモノなら、擦り切れるまで使い倒してやろうと決めている。

いつかオレがいなくなった時、ビンテージとして市場に顔を出すのを想像するのも楽しいではないか。


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Ovation [ギター]

Ovation Erite 1778LX

25年ぶりにギターを始めた時に買ったエレアコ、エレクトリック・アコースティックギターである。
高校生当時はフォーク・ニューミュージック全盛の時代。
松山千春さんに憧れたものの、とうとう入手出来なかったギターがOvationだった。

モデルは全然違えど、Ovationという名前だけで購入した。実にミーハーである。
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2005年モノの中古。
独特のサウンドホールが、他のとはちがうぞというマイノリティ心をくすぐる。
ネックは握りやすいが、ボディーが丸いので座って弾くには抱えづらい。
それでも、アンプから出る音は心地良かった。

知人のライブにお邪魔させてもらい、ライブハウスデビューで千春さんを弾き語った。
その後、定期的にライブハウスで弾き語り、ライブバーなどの飛び入り参加オープンマイクへコイツを担いで出掛けて行った。

それまでの生活とは別の所へ連れて行ってくれたし、自分じゃ無い自分もやはり自分なのだと気付かせてくれた。

ギター再出発がコイツで良かったと、オレは何故だか思う。

そう思うだけでコレと言った理由は無い。

心情、感情に理由などいらない、ただ思えば良いのだ。


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ミラーのサングラス [ファッション]

オレは昔から夏になると、ミラーサングラスを好んで使っている。
小学生の頃に見た映画「トラック野郎」の中で、ダウンタウンブギウギバンドの宇崎竜童さんがかけていたモノに目を惹かれた。
ティアドロップ型というのだろうか?いわゆるタレ目のアレである。

今手元にあるモノはふたつ。
ひとつは、Ray・Ban レイバンのミラー
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コイツはライブハウスのイベントで使うため買ったモノだ。
松山千春さんのカバー曲を歌うのでコスプレをしてみた。
残念ながら70年代当時の千春さん型のミラーは手に入らなかったが。

もうひとつは、ドライブ用の黒縁ミラー。コイツとはもう20数年来の付き合いだ。
レイ・チャールズ氏がかけていた形に似ている。


そう言やぁいつだったか、ミラーサングラスをダサイと笑われた事があった。
その女は、もう流行ってないから古いのだと言いやがった。
ちょっと待ってくれ、オレは流行り云々でかけている訳ではない。
勝手に流行らせ勝手に廃れさせるアホな奴らの風潮にはいささか閉口する。

オレは流行りという現象が本当にキライだ!
カッコイイだの何だのともてはやしておきながら、ある程度蔓延したらまるで恋が覚めるがごとくそっぽを向きやがる。
それでも変わらずにいる者に対し、嘲笑や侮蔑の感情を容赦なく向け始めるのだ。

好きなモノを好きでいて何が悪い!特異な格好をしている訳ではない。
周りの目を気にして足並みをそろえるように流行を追いかけて行く。
そんな奴らがオレを見てダサイなどと言い放つ方が、よっぽどダサイじゃないか!

いかん・・・つい熱くなってしまった。

これから季節は夏へと向かって行く。
オレは胸を張ってミラーサングラスをかけよう!
鏡越しに見える日々をこの目に焼き付けるのだ。

恥を捨てよ、街へ出よう!

夏はすぐそこなのだ。


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手帖 [道具]

「黒革の手帖」という小説がある。ちょっと前にはドラマも流行った。

昔は100均のビニールのシステム手帳を使っていたが、30代でビニールも無いだろうと思い近所のアートマンで革のシステム手帖を買った。
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つや消しのラム革、あえてバイブルサイズより小さいB7サイズ。

もう十何年使っただろうか。
さすが革製品である、使い込むほどに手にしっとり馴染んで来る。
ツルっとせずペッたりせず、適度にサラッとした肌触りが自然なのだ。
使い込んだ下着やタオルの様な、もう自分の一部と化した革の手帖には様々な自分の足跡が書き込まれては上書きされてきた。

特に手入れもせず過保護にもならずいい加減に扱って来た手帖だが、それがかえって良い顔になってきた。

これからも、オレの相棒として年を重ねて行こうではないか!


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馬油 [道具]

馬油、ばあゆ。その名の通り馬の脂肪から抽出した油である。
よく耳にするガマの油とは、馬油ではないかと言われるほど医療的にも重宝されているようだ。

なぜ我が家に馬油があるのかは定かではない。
おそらくは父親が何かの折に買って来たものだろう。
封を切られる事も無く20年以上その小箱は食器棚の隅にあった。
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そんな事ももはや忘れていたのだが、革ジャンの手入れをしようとあれこれ検索していた時にソイツはひょっこり顔を出して来た。
ソイツとはそう、馬油の事である。

元々ミンクオイルは持ち合わせているのだが、配合されている有機溶剤というワードに何故だか反応してしまった。
有機溶剤・・何やら怪しげなネーミングにオレは二の足を踏んだ。

天然素材なのだからやはり天然モノで手入れをした方が良いだろう・・
そうだ良いに決まっている!などと、自分勝手な思い込みからミンクオイルは避けてしまった。
そもそも、有機溶剤の何たるかを全く理解していないのだが。

そんな訳で馬油で手入れをされている方のブログを読んでみた。
情報はあっさりしていた。人肌の温もりと共に指で直接擦り込むべし!
オレにとってこれだけで十分である。

何でもそうだが、手入れとは愛情を注ぎこむ行為なのだ。
そのモノの事を思い、考え、行動を、運命さえも共にする相手に愛情を注ぐ。
笑いたい奴は笑えば良い。


今は春間近、桜の花も満開になりつつある。
革ジャンの季節までゆっくり休んでくれと思いながら、オレは馬油を擦り込んでいる。

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丸イス [インテリア]

ウチにあるモノの中で50年を超えるモノがいくつかある。
そのうちの一つがスツール、いわゆる丸イスである。

オレが物心着いた頃からそのイスは存在していた。

我が家の台所兼ダイニングは土間だった。
土間といってもコンクリートが打ってあったのだが。

その土間と引き戸1枚隔てて薪風呂があった。
引き戸の前にポンと置かれた姿が、このイスの記憶の初めである。
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既製品といえど、当時の木工職人による作品には何か伝わってくるものがある。

その後、土間にはフローリングが貼られ薪風呂はガスに替わった。
このイスの居場所は物置き小屋へと追いやられ今に至る。
今思うと、薪にされないで本当に良かった。

その後、父親が作業の合間に座るイスとして過ごした。
そんな父親も引退して、イスはしばらくそこに放置されていた。

ある日、カサカサに乾燥しきって白茶けたそのイスにこげ茶の塗料を塗ってみた。

中々良い雰囲気に仕上がったと、その時は思った。
が、柿渋で塗った方がもっと良かったかもと後悔している。

やはり、その時代にはその時代に合ったモノをといった時代考証が必要と実感した次第である。

そのイスは今、米ぬかによって磨きをかけられて程良く艶が出ているのだ。


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カンカン帽 [ファッション]

以前、浴衣を着始めた時に買ったカンカン帽。
昭和初期、或いはそれ以前のモノの方が雰囲気があって良いだろうとオークションで入手した。
名前の由来は、その固さゆえに軽く叩くとカンカンと音がする事から名付けられたと聞いた。
映画等で、時代を表現する小物としてだびたび目にすることも多い。
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先ず注目なのが、型で押されて直線、曲線、角がピチッと整った幾何学的デザインが美しい。
実際に時代を経て来た擦り切れた角や色褪せが、ダメージ加工では出せない佇まいがある。

実際に被ってみた印象は、こめかみが少々痛い。
サイズが少し小さい事が原因である。
帽子の内側には本来、ガーゼの裏地が付いているがこの個体には無い。
古いものなので、経年変化により破損し無くなってしまったのだろう。
そのうち、麻の古布で裏を作ろうと思う。そう、ガーゼではなく麻、それがオレのこだわりなのだ。

しかしながら、浴衣にこのカンカン帽姿は評判が良かった。
行く先々で注目され写真を撮らせてくれと言われたり、移動の電車の中でご年配の方がひそひそと話題にもしていた。

この予想外の注目に、こめかみが痛いなど小さい事なのだ。

そう、オシャレは時にガマンなのだ!
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はじめに

ウチはモノで溢れている。
溢れている・・と言っても、ゴミ屋敷では無い。
ただ、手に入れた時々の「トキメキ」であふれているのだ。

そう言ってしまえば聞こえは良いが、単なる衝動買い癖なのだ。
その様にして自分の元へと集まって来たモノたちへ、改めて目を向けてみる事にした。

何せ、ブログと言う物を1年も続けられたためしが無いので即終了となる場合があるのであしからず。
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桐箱 [着物]

着物の収納は桐の箪笥へ・・・

そう聞きますが、それにはちゃんと意味がある訳ですね。

湿度が多いと膨張して木の目が詰まり湿気を防ぐ。

逆に乾燥すると目が開き通気を良くするという、まさに呼吸する木だそうな。

で、我が家の着物箪笥には祖母、母の着物がパンパンに詰まっている。

余談ではあるが祖母も母もユーミンの実家、荒井呉服店のお客さんだった。
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どーでもいい、どーでもいい事ですが・・・^_^;


そんな訳で、自分の着物は化粧合板の洋服箪笥に置きっぱなし。

そろそろ桐の箪笥とまでは言わないが桐箱くらいほしいなと思っていた。

そんな所へ引っ越し時の放出品の桐箱を、某有名女優さんに頂いた!(ここ自慢・笑)

綺麗な物で容量も十分!ありがとうございますm(__)m

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思わず蓋に何か墨書きしたくなる衝動を抑えて、いざ収納。

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まだ袴と襦袢も余裕で収納できるな!

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